夏至と144,000人の祈り

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夏至は、太陽のエネルギーが最も高まる、一年で一番光が強く降り注ぐ日
古代から「再生」や「目醒め」の時とされ
魂の扉が開かれる特別なタイミングとも言われています

そして、こんな言葉を聞いたことがあります
『144,000人が祈りを合わせたとき、世界は目醒める』

この144,000という数字は、聖書やマヤ暦、スピリチュアルの世界でたびたび登場する、『集合意識の臨界点
目には見えないけれど、私たちの「祈り」や「意識」は、エネルギーとなって宇宙に広がっていきます

一人ひとりの静かな祈りが、やがて大きなうねりとなって
地球を癒し
たくさんの人々の意識を目醒めさせ
愛と平和の世界へと繋がっていく

そんな奇跡のような力を秘めているのです

今年の夏至は6月21日
どこにいても、どんな形でも大丈夫です
この時期に放ったあなたの「意図」は宇宙に届きやすく
現実化のエネルギーを大きく動かすと言われています
「祈り」でも「宣言」でも、ただ静かに意図するだけでも大丈夫

ほんの数分でも、あなたの「心からの想い」を空に届けてみてください

すべての存在が、自分の本当の光に気付き、地球が愛と平和と癒しの星になりますように

Lyra

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